サグラダ・ファミリアへ

投稿日:

スペイン



サグラダ・ファミリアは私たちがスペインに来た唯一の目的。
なので、日中と夜のライトアップの両方見に行くことに。

 

宿からはメトロで簡単に行くことが出来る。

 

駅名がサグラダ・ファミリア。

 

間違える心配もない。

 

駅を出るとすぐ目の前にそびえ立っていて、迫力満点。

 

まずは歩いて周りをぐるっと一周する。

 

裏側がこんな風になっているなんて、知らなかった。
テーマパークを思わせるようなポップなデザイン。
キリストの像も変わった形だ。

 

毎日あんな高いところで作業するなんてすごいな。

 

 

 

 

 

 

街灯もそれっぽくしてるのか?

 

正面は近すぎて写真を撮るのが難しい。少し離れよう。

 

これ何だろ?

 

道路を挟んで向かい側に公園があり、そこがビュースポットになっているようだ。

 

しかし、木が多く、全体像が見える場所は限られているので、他の観光客が少ないタイミングを狙って撮影する。
中国、韓国の団体客が多く来る。
どかっとやってきて、見える場所は埋まってしまう。
別の場所で撮影していると、また団体客が来て、あっという間に囲まれる。
お構いなしに人の目の前に立つ彼らの神経が本当に理解できない。
まるで私たちが存在していないかのような行動だ。全く見えていないのだろうか。
気がつけば、右も左もお構いなしの団体客だらけで、もう気分はサグラダ・ファミリアどころじゃなくなってしまった。

 

一旦、宿に戻ろうと話していると、小バエ?のような小さな虫がものすごく大量に飛び交い始めて息も出来ないくらいになってきた。
団体客&虫の大量発生でかなりのストレスだ。
彼らが虫を連れてきたのでは?と思えてくる。
とてもじゃないがこんなところにはいられない!早く帰ろう!

 

宿につく頃には雨も降ってきた。良いタイミングだったかな。

 

少しゆっくりして、夕食を済ませ、外を見ると雨は止んでいた。
再びサグラダ・ファミリアへ向かう。ライトアップされたサグラダ・ファミリアを見るためだ。
公園には数人の観光客がいるだけで、団体客はいない。日中いた虫もいない。

 

一緒に帰ったのだろう。

 

ライトアップされたサグラダ・ファミリアは美しかった。

 

池に映る逆さまの姿もまた良い。

 

 

日中よりも夜の方が綺麗だし、落ち着いて見ることが出来た。
『落ち着いて自分たちのペースで見ることが出来る』というのも私たちにはとても重要だ。

 

どんなにすごい場所でも、憧れのものでも、これが出来ないとその価値を感じられないし、せっかく行っても台なしになってしまう。
観光地に行く以上、難しいことなのかもしれないが。
落ち着いて見られたか見られなかったかで、同じものを見ても全然違う思い出になっているような気がする。

 

さて、ヨーロッパの有名所はある程度巡ったし、町並みや建築物の観光にはもう満足した。
というより、正直もうお腹いっぱいだ。ちょっとぐらいじゃ感動もしなくなってしまったし。
なので、明日にはヨーロッパを脱出しモロッコへと向かう。
エジプト以来のアフリカ大陸。

 

ヨーロッパの後のアフリカって、やはりギャップが激しいかな…?
楽しみ半分、不安半分だ。


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