こんにちは、てるです。
今回、世界一周の旅に出ると決めてから非常に悩んでいたことがある。
レーシック手術をうけるか、どうか。
昔から興味はあったんだけど、レーシック難民の話とか聞くと二の足を踏んでしまう。
視力は非常に悪く0.1を下回った頃から正確には把握していない。
すぐアレルギー性結膜炎になるので、コンタクトを連続でつけるのは辛い。
だから平日はメガネで週末だけコンタクトって生活を送っていたので、旅行中も基本的にはメガネの生活になってしまう。
マリンスポーツをすることもあるかもしれないので、少しは使い捨てコンタクトレンズを持っていくことになるかも。
で、、、
メガネにしてもコンタクトにしても、邪魔。
この際レーシックしとくか~って気持ちになった。
でもやっぱり怖いので改めて最近の事情を調べてみることに。
消費者庁はレーシック手術の4割に不具合が発生してるとか、深刻な後遺症は5%とか、、、本当かおい?
昔よりも確率上がってないか?
手術から数年経って発症することもあるからか?
そんなん絶対引き当てる自信あるわ…
だって、昔から嫌なことを引き当てるのは得意やもん。
くじ引きしても、じゃんけんで決めても嫌な役回りは当然回ってくる。
何より最も引き当てちまったな~ってのが、裁判員。
しかも一発目。
2009年から開始された裁判員制度の裁判員候補者名簿に初年度で記載されたからね。
あんなもん引き当てる俺だもん、レーシック難民も難なく引き当てる自信あるわ。
で、最後に高須クリニックの高須院長が、
「以前、テレビで見たんだけどレーシックを勧めている有名な眼科のお医者さんが、メガネを掛けてたんだよ!そんなの見たら信用できないでしょ(笑)。」
って言ってたって記事を見て、やっぱりまだ無理!と、なりました。
確かにメガネの眼科医いるよね。
結論。高須院長がメガネしてるうちはメガネでいい。